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働く女性を幸せにするメルマガ『bizMag』(vol.24)
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2007/9/14
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| 発行者からのメッセージ |
![]() bizMag第24号は、株式会社 B・Walk 取締役であり、Walkingインストラクター&トータルビューティープロデューサーの斉藤 美和さんのインタビュー内容です。 前半は、斉藤さんのお仕事について、お伺いした内容をお届けします! |
| Today's bizwoman |
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『ただ見せるだけのモデルではなく、スピーカーとして発信し価値を生み出すモデルへ。』
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株式会社 B・Walk 取締役 Walking インストラクター & トータルビューティープロデューサー
斉藤 美和さん
栃木県出身
文化服装学院 マーチャンダイジング科卒業 1983年 モデルエージェンシー所属 1997年 ウォーキングインストラクター活動開始 2001年 B・Walk結成 2007年 株式会社 B・Walk設立 B・Walkホームページ http://www.b-walk.net/ |
| インタビュー |
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千景:本日はウォーキングの体験レッスンを受けさせていただき、ありがとうございました。
B・Walkのモットーを教えて頂けますか? 斉藤:私も代表の鷹松も、もともとモデル出身ということもあり、「美しく見えること」が第一の基本だと思っています。
それに加え、健康にも配慮した正しい歩き方というものを多くの人に知ってほしいというのが根底にあります。 千景:B・Walkでは、モデル用と一般用の授業がありますね。
レッスン内容はどう違うのですか? 斉藤:まず、モデルにはどうしても流行の歩き方というものがあるので、それを身につけることが必要です。
ただ、それだけをやろうとすると、どうしても体に無理がある歩き方をしてしまっていることがあります。 千景:流行の歩き方というのがあるのですか。
今はどのような歩き方が流行っているのですか? ![]() 斉藤:私や鷹松は『お馬さん歩き』と呼んでいる、跳ねるような歩き方です。
千景:何となく見たことがある気がしますね。
B・Walkではそんな歩き方も、身につけることができるのですか? 斉藤:できます。でも、まずは基本から身につけることが必要です。
見様見真似でおかしな歩き方をしていると、すぐに体を壊してしまうのです。 モデルさんでも、腰やひざが悪い人は、意外と多いのですよ。 千景:そうなのですね。
モデルさんはみなさん正しい歩き方をしているのだと思っていました。 斉藤:綺麗な歩き方が必ずしも健康で正しい歩き方とは限らないのですよ。
ショーで求められるのはその時代時代の流行であったり、大胆さやセクシーさだったりするので。 千景:ご自身がモデルとして活躍されていた斉藤さんが、ウォーキングのインストラクターになったきっかけはどのようなことですか?
斉藤:結婚、出産を経た私が置かれた状況からですね。
当時、私がモデルをやっていたのがちょうどバブルの絶頂の頃でした。何も考えなくてもバンバン仕事が舞い込んできて、それから26歳で結婚、30歳で長男を出産しました。 千景:結婚や出産は、モデルさんとしてはかなり勇気の要る決断ではなかったですか?
斉藤:あまり先のことは心配していませんでしたね。
その頃のモデル仲間の出産は、思い切り早いか、逆に思い切り遅いか、どちらかが多かったように思います。 千景:出産後、仕事に復帰したのですか?
斉藤:それが、ちょうど私が復帰しようとしたタイミングで、所属していたモデルプロダクションから「戻ってきても仕事は無いよ。」と言い放たれたのです。
千景:突然そんなことを言われてしまうと、困りますね。
それから、どうしたのですか? 斉藤:本当に困りました。バブルの時は、みんな「この状態がずっと続くんだ」と思い込んでいたのですから。
それでも、何かやりたいと思い、エステのカウンセラーを始めました。ちょうど同じタイミングで鷹松もアドバイザーを始めていましたね。 千景:お二人とも、その美しさと経験を生かしたお仕事ですね。
斉藤:ただ見せるだけのモデルではなく、自分で何か考えてスピーカーとして発信して、新しい価値を生み出すということを模索していました。
千景:鷹松さんと斉藤さんは、それぞれ別のお仕事をしていた中で、どうやってこのB・Walkを立ち上げることになったのですか?
![]() 斉藤:そもそも、B・Walkは同じモデル事務所に所属しているモデル達で6年前にスタートさせたインストラクターの集まりだったのです。
もともと、個々でウォーキングインストラクターの活動はしていたのですが、より活動の幅を広げていくために、ユニットを組みました。 その後、鷹松と私だけ残って活動を続け、今年会社設立になったというわけです。 千景:今までのユニットという形から、会社という形になったことで、変化したことはありますか?
斉藤:やはり、お金のことを考えるようになりました。
B・Walkのお財布は個人ではなく会社のお金になるので、使い道など取り扱いには慎重になりますね。 千景:鷹松さん含め、女性が多いB・Walkさんはいつもどの様なことに気をつけて仕事をされていますか?
斉藤:会社のことは、一応担当者は決まっているものの、みんなで議論するようにしています。
みんなまだまだ勉強しなければならないことがたくさんあるので、勉強しながら一歩一歩進んでいるという感じです。 千景:鷹松さんとは本当に長い仲ですよね。お美しいお二人のコンビネーションは、すごく素敵です。
斉藤:ぶつかることもありますけれど、良きパートナーに恵まれたと思っています。
これからも、なあなあにならないように気をつけながらも、鷹松と支え合いながら頑張っていきたいと思います。 千景:そんな風に思えるパートナーにめぐり合えたことは斉藤さんにとって大きな財産ですね!
(次回に続く・・・)
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| 編集後記 |
![]() 『バブルの崩壊』が、斉藤さんのキャリア転換のきっかけであり、今の斉藤さんやB・Walkを生み出す原動力にもなったのですね。
また、鷹松さんという良きパートナーに出会ったことも斉藤さんにとって非常に大きな出来事であったと思います。 斉藤さんの様に、人との出逢いや、逆境さえもチャンスに変えていく力は成功の一つの条件ですね。 今回、特別にB・Walkさんでウォーキングの体験レッスンを受けさせていただきました。レッスン風景&感想はbizwomanBLOGをご覧ください。 |
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